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釈正輪メルマガ

絶望からわき上がる、人生の賛歌(釈正輪メルマガ9月26日号)

朝夕はめっきり冷え込んできました。二十四節気七十二候(ななじゅうにこう)の中では、今ごろの時期を「蟄虫啓戸(すごもりむしとをひらく)」と表現します。これは、虫たちが十月の声を聞くと、早くも土の中へ巣籠もりの支度をはじめ、 …

冥福を祈る(釈正輪メルマガ9月19日号)

台風一過の今日は、全国的に好天が広がっています。さてこの季節につきものの台風にちなんで、中世のなぞなぞ集から一問ご紹介しましょう。 「道風が陸奥紙に山という字を書く」。おわかりでしょうか(ヒント・みちのくは道を除くの意) …

大法螺吹き(釈正輪メルマガ9月12日号)

「恋数え鳥」という名前の鳥を知っていますか?最近では都会でもよく見かけるようになりました。もともとは渓流や水田など、わりと人家に近い所に生息していました。黒と白の羽根のコントラストが綺麗で、長い尾を上下に振りながら歩くこ …

持戒(釈正輪メルマガ9月5日号)

朝夕と随分涼しくなってきました。日中はまだまだ残暑がありますが、夜間にはぐっと大気が冷え込み、草花には朝露が降りています。二十四節気では、このころのことを「白露」といいます。 空を眺めると、青空に白いまだらの雲がかかり、 …

仏教は絶対の幸福の道しるべ(釈正輪メルマガ8月29日号)

「ゆきあいの空」という季の言葉をご存知でしょうか。夏と秋、ふたつの季節が行き合う空のことを言うそうです。この季節はまた「二百十日」と言って雑節の一つ。立春から数えて二百十日目のことを言いますが、台風のやってくる日とされて …

先祖の祟りはありません(釈正輪メルマガ8月22日号)

吹くからに 秋の草木の 萎るれば むべ山風を 嵐といふらむ 文屋康秀「古今和歌集・百人一首」 暑い暑いと言うも、朝夕には涼しさを感じられる今日この頃。そろそろ夜の虫の声に、秋の気配が漂います。 同時に台風シーズンの到来で …

墓参りの意味(釈正輪メルマガ8月15日号)

残暑お見舞い申し上げます。 今日八月十五日は月遅れ盆。そして72回目の終戦記念日でもあります。先祖の霊を送る灯火を川に流す灯籠流しには、戦火に散った人々への祈りも込められています。 広島では原爆の日(八月六日)のとうろう …

盂蘭盆経(釈正輪メルマガ8月8日号)

立秋の候。残暑お見舞い申し上げます。 日々の暑さからはまるで実感できませんが、暦の上ではもう秋の始まりです。立秋の末候にもなれば、夕方の涼風が心地よく感じられることでしょう。 七月の七夕に夜空を見上げても、天の川はまだ高 …

ガキからダンナになりましょう(釈正輪メルマガ8月1日号)

土潤溽暑(つちうるおうてむしあつし)の候 暑中お見舞い申し上げます。 「八月一日さん」。突然ですが、この難読名字の読み方おわかりでしょうか。正解は「みずほ」さん。東北南部や関東の一部に分布する名字だそうです。この名字の由 …

アキラメル(釈正輪メルマガ7月25日号)

暑中お見舞い申し上げます。 蒸し暑く強烈な日差しが照りつける毎日です。昨今は局地的に激しい豪雨が列島を襲っているかと思えば、大量の大粒の雹が降ったり、関東では渇水になったりと、やはり異常気象が原因なのでしょうか。 すこし …

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